どうもです、ばにきちです。
前回はペンギン…だけれど違う何者かについて書きました。
前前前世から探していたわけではないのですが、
今回も同じ内容で、挙げ忘れた偽ペンギンをご紹介します。
このタイプCも良く見ると思います!
じゃん!
GATAG フリーイラスト素材集さんより拝借しました。
ちょっと陽気なイラストをチョイスしましたが、いかがでしょう?
目と目の間が繋がっているタイプですね。
このペンギン、どの種類とも似ていないような。
しいて言えば、冠羽の無いロイヤルペンギン…?
(それにしても目の間を分ける色見では無いです)
下の写真は、 藤原幸一さん著のペンギンガイドブックから拝借しました。
どのペンギンとも違う…?
それでも、どこかで見たような。
と、思いましたら、
コウテイペンギンの雛は
顔の真ん中に線がありますね。
Googleで「コウテイペンギン 雛」で
画像検索をすると素敵な光景が(*´ω`*)
なるほど。なるほど。
コウテイペンギンの雛が可愛すぎて、
ペンギンのイメージがそれになっているのですね。
雛の時しか見られない色見なのですが、
想像上のイラストでは
大人のペンギンになっても
使われるという…(笑)
大人になりきれないペンギンですか。
妙な親近感を覚えつつ、
次に同じような偽ペンギンを見たら、
生暖かい目で見てしまいそうです( ´∀`)
コメント
偽ペンギンを偽と気付いて、それで偽ペンギンを愛でる、やはりばにきちさんは素晴らしい!自分は偽を偽と気付かない、、、まだまだだなぁ。
ヒゲ好きさん、コメントありがとうございます。
当たり前になりすぎて気づかないですよね(^^;)
本物志向になりたいと思いつつ、偽ペンにも萌える日々です(笑)